2019年秋:ムンバイ・ドバイ旅行記 (5)

==ドバイ・その1==

【早起きはデザートの徳?】

翌日朝はいつもより1本早いフライトを予約していたため、朝7時にホテルを出ることになったが、出国手続きも搭乗手続きも実にスムーズで(過去100%の確率で発生していたディレイもなく)、おまけに機種がエアバスまでとはいかなくてもかなり新しくて快適だったのが嬉しかった。

(空港内の書店、今年は最下段でお出迎えしてくれたキング本。いや買いませんて)
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*いつもマサラチャイを買う店でドライフルーツ入りチッキ(日本でいうと豆板みたいなお菓子)を自分用に買ってみたら、すごく美味しくて母にも好評だった。これは次回(あれば)定番お土産に加えたい

機内では「席を代わってくれませんかマダム」案件はなかったものの「チキンが品切れたのでサーモンにしてくれませんかマダム」な事案は発生。どっちでも良かったのでOKを出すと、フレンドリーなCA(男性)がデザートをさりげなく2皿分載せて運んできてくれた。

*ラドゥ3個×2皿…しかしいくら見た目がラドゥ(団子)だからって6個も食べられるものではないので結局残す

【4度目の正直】

昼過ぎにドバイ到着。今回のホテルは初心に戻って、こじんまりした直結モールが落ち着くアドレス・ドバイ・マリーナ。15時のチェックインまでモールを散策、スーパーで夕食などを買い込んでからタクシーでボリウッド・パーク(ボリパ)へと向かう。

(今回のドライバーさんもボリパに近い駐車場に停めてくれた、ってこちらがメインになったのか)
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夕方からのボリパは初めて。「ここはボリウッドパークだよ?間違えてないかい? へえ、ボリウッド映画好きなの?」と嬉しそうなチケット売り場の兄さん、私のDONキャップは見えていない模様(地味だからな…)。実は年間パスまで持ってたぜ兄さん!おそらくボリパに貢いでる日本人の十指に入るかもしれないぜ兄さん!

中に入りかけると、これから入り口でショーがあるから是非見て行けと勧められた。(相対的に)かつて見たことがないほどの人数が集まっている入り口で待つこと数分、K3Gの名曲Suraj Hua Maddhamのイントロと共に10人ほどの男女入り混じったダンサーが伝統衣装で表れてダンスを披露してくれた。

*おお、キング曲!と喜んだのは最初だけで、ダンス自体はBajiraoあたりを何曲かだった。動画を撮ったのだが音割れであえなくボツに

まずはRa.Oneへ。パークに人は多いけれど入場口までは一人。

(孤独が似合う男、ジーワン)
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しかし、3Dメガネを取ってしばらくすると、インド人のティーンらしき団体さんなどが集まって来た。20人は確実にいただろうか、たぶん今までで最高人数だ。そして何より嬉しかったのは、前振り部分が復活していたこと。入場口にいたブロンド美女の係員がおもむろにキングに、いやジーワンに化けた時に思わず変な声が出た。これこれ、これですよ!もうなくなったのかと思ってましたよ!

本編の方も、ジーワンがピンチに陥る度にティーン達が「きゃあ~」と(笑い声ではなくけっこう真剣に)ハラハラしていて、何やら久々に感動巨編を見たような気分に。

テンションが高いまま次はDonへ。こちらも待機場所までは人がまばらだったが、身長制限に引っかかる娘を背伸びさせたり係員に懇願したりと賑やかな家族連れを眺めているうちに気が付けば満席状態。隣に座った年配のマダムが本気で震えていたのが印象的だった(ライド物としての怖さというより、リアルな事故っぷりが怖かったのかも)

外に出ると路上にちょっとした人だかりが。キングのそっくりさん(ボリパの人)がお客とツーショットを撮っていたのだ。ちょうどBreak Freeないでたちで、堂々とエラそうな佇まいが銀幕で見るキングの雰囲気そのままではあるのだが、なにしろ1日前には目と鼻の先で本人を拝んできた身なので「ふふん、なんか違うんだよ」と辛口かつ上から目線で眺めてしまった(失礼)

(でも似せてきてることは確か)
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結局、Ra.OneとDonだけ楽しんで、お土産を買っただけで今回はおひらき。

*お土産物がどんどん減ってきて(開いていない店も増えてきて)かつ安売りされているのがなんとも寂しい限り。こんなもん誰が買うねん、というヘンなグッズを勧められた頃が懐かしかった。

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